カネマサ電磁波波動コンサルト

エッセイや歴史情報なども織り交ぜて書いております。柔軟に題材を絞って書いていきますのでどうかよろしくご笑覧のほどお願い申し上げます。

ミステリー

人にはあまり話したくない情報なんですけど!?

今の季節、植物と楽しく会話してみませんか! 「キノコは仲間と会話していた」衝撃論文を日本の菌類博士が読み解く 2022/5/18 樹木やサボテンのような植物にも意識があって、人間が想像も付かないようなレベルで自分を表現する手段をもっているらしいという…

昔は多くの修行僧が戒律を破ってしまったと云うことです!

「蛇越峠」といわれる怖い名所大分県由布市湯布院町の市街から少し離れたところに、蛇越展望所という場所がある。蛇越峠(じゃごしとおげ)という怖い地名伝説が残っているところであるから、車が通れる道路ができる以前であれば相当に山奥に位置していたは…

文春砲を耳にしたら是非読んでもらいたい歴史読本がある!

面白さが溢れ出る歴史読本はいかがですか!今回 「歴史探検隊㊙情報五十三話 Kindle版」を出版しました。普段学校で教えられる歴史というものは暗記科目ということで内容自体は少しも面白くもありませんが、本書はそれとは違って歴史というものの本当の面白…

夜空に月が二つある第十番惑星の話し

謎の「第10番惑星」は地球にそっくり!?数年前に発見された地球によく似た惑星に「プロキシマb」という惑星があります。この惑星には水が液体で存在可能な状態にあるということで、「ハビタブル惑星」と呼ばれています。しかもこの惑星は、地球から約4光年…

色男ほど何故か幽霊を極端に怖がるのです!

伝説の色男イカボッド先生に纏わるホラー伝説!「スリーピー・ホロウの伝説」というホラー話しをご存じであろうか。原作はワシントン・アーヴィングの短篇集に収録されたている「スリーピー・ホロウの伝説・故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より」と…

猛暑日に太陽エネルギーの源泉について考えて見ました!

いずれ太陽は燃え尽きる!?われわれが目にする太陽は燃えさかる高熱の天体であると信じられてきたわけで、いまでも科学者や多くの人類はそう考えているはずである。太陽の表面温度は摂氏6000度であり、その中心部は10万度を超えると科学雑誌には書か…

広大無辺な宇宙の話しを少し囓ってみませんか!?

それでも太陽は動いている太陽もその太陽系自体も銀河系宇宙に含まれているのですが、太陽系はそのまま定位置に張り付いたままで静止しているわけではありません。驚くべきことに、太陽系も常にその位置を変えて移動しているのですが、このことは専門家以外…

お化け一家アダムス・ファミリーの始まりをご存じですか!

テレビ番組に始めて登場したホラー1991年に映画化された『アダムス・ファミリー』(The Addams Family)がヒットしたことで、1993年には続編が作られた。もともと『アダムス・ファミリー』は、チャールズ・アダムス原作の一コマ漫画から1960年代に制作された連…

今も昔何故色男だけがモテるのか?!

伝説の色男イカボッド先生とホラー伝説!「スリーピー・ホロウの伝説」というホラー話しをご存じであろうか。原作はワシントン・アーヴィングの短篇集に収録されたている「スリーピー・ホロウの伝説・故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より」という耳…

幼年期の不思議体験を紙芝居絵本にしてみました!

紙芝居・「未知なるものとの遭遇」人はときたま不思議な体験をするのですが、これは年齢が進むに従って感覚が衰えてきます。それだけに人は幼児期に通常では見えないものが見えていたり、感知したりしている場合が少なくないのです。幼児期の記憶を辿ってい…

身近に準静電界を体感してみませんか!

準静電界の謎に迫る!電磁波被曝で人体の準静電界が攪乱されてしまうことを知ってましたか! 波動環境・人体の準静電界とは一体どのようなものなのか?軍事関連情報でついにその実態が明らかになる! 気配に気付くとは?人は自分の周りの準静電界に干渉され…

恐怖のモンゴリアン・デス・ワームをご存じでしょうか!?

野槌とモンゴリアン・デス・ワームこの21世紀の世の中になっても何やら不可解な出来事は次々と出てくるようである。世界には未知の生物が、いまだに発見されないまま数多く生息しているとされている。特に昆虫や海洋生物が多いようである。そうした中にモン…

恐怖のドッペルゲンガーに遭遇した経緯をお話します!

他人のそら似とは何か!?自分の顔そっくりの人間が、この世には3人いるといわれる。不思議な現象がこれには関わっているわけだし、これは昔からちまたでは知られていた。自分とそっくりの姿をした分身が突如現れたり、同じ人物が同時に複数の場所に姿を現す…

人類の脅威となるのかAIとシンギュラリティの行方

AI「LaMDA」がシンギュラリティを越えた朝半世紀以前、小学生のとき図書室で偶然コナン・ドイルの小説『失われた世界』を見つけて読んだことがあったが、これがきっかけで大のSF(空想科学)小説ファンになってしまった。 当時田舎町ながら数軒本屋があっ…

宇宙人は地球人類を何故に警戒し続けるのか!?

宇宙人が警告する人類の未来都市伝説として、巷には地球上にすでに宇宙人が来ているという未確認情報があります。ご存知でしたでしょうか?これについては、宇宙人の存在を肯定していた天才科学者のスティーブン・ホーキング博士は生前よりまったく別の見方…

異次元空間にちょとだけ足を踏み入れてしまいました!?

人の魂は量子的麺汁状態になるらしい?!幼い頃に杉浦茂の傑作マンガ「猿飛佐助」を目にしたことがある。随分むかしの話しであるが、主人公の猿飛佐助が敵の秘密の部屋に忍び込むと、そこには巨大なコッペパンがどでんと置かれてあった。猿飛佐助はそのコッ…