カネマサ電磁波波動コンサルト

エッセイや歴史情報なども織り交ぜて書いております。柔軟に題材を絞って書いていきますのでどうかよろしくご笑覧のほどお願い申し上げます。

20世紀の女優イングリッド・バーグマンを覚えていますか?

君の瞳に乾杯!(イングリッド・バーグマン) 

イングリッド・バーグマン( Ingrid Bergman、1915年8月29日~1982年8月29日)は、ヨーロッパとアメリカで活躍したスウェーデン出身の女優です。

出演した映画作品でアカデミー賞を3回、エミー賞を2回、トニー賞の演劇主演女優賞といった輝かしい受賞経歴があります。

スクリーンで登場するといつも大きな瞳がキラキラと美しく輝いている女優という印象でしたが、個性的であるだけにプライベートでもその生き方はとても波瀾万丈だったような気がします。

イングリッド・バーグマンが出演した映画作品はいくつもあるのですが、残念なことに実際に観たことのある作品は10本ほどでしかありません。

たしか最初に観たのが「誰が為に鐘は鳴る(1943年)」、その次に観たのがカサブランカ」でしたし、最後に観た作品はあの有名な「オリエント急行殺人事件(1974年)」でした。

特に印象的だったのは、やはり始めてテレビで観た「誰が為に鐘は鳴る(1943年)」でした。

スペインの内乱を扱ったこの作品ではゲイリー・クーパーとの共演でしたが、バーグマンの表情が映し出される度に彼女の大きな瞳が終始キラキラと輝くのを見てその美しさに圧倒されてしまいました。

当時小学生でしたが、すごく印象に残った記憶があります。


ジキル博士とハイド氏(1941年)
カサブランカ(1942年)
誰が為に鐘は鳴る(1943年)
ガス燈(1944年)
白い恐怖(1945年)
聖メリーの鐘(1945年)
サラトガ本線(1946年)
汚名(1946年)
凱旋門(1948年)
ジャンヌ・ダーク(1948年)
ストロンボリ 神の土地(1950年)
ヨーロッパ一九五一年(1952年)
われら女性(1952年)
イタリア旅行(1953年)
不安(1954年)
恋多き女(1956年)
追想(1956年)
無分別(1958年)
六番目の幸福(1958年)
さよならをもう一度(1961年)
訪れ(1964年)
黄色いロールスロイス(1965年)
サボテンの花(1969年)
春の雨の中を(1970年)
オリエント急行殺人事件(1974年)
秋のソナタ(1978年)
ゴルダと呼ばれた女(1982年、テレビドラマ)







 Casablanca (1942): Play it Sam, Play As Time Goes By. Ingrid Bergman, Humphrey Bogart, Sinatra sings










カサブランカ・最後の場面/ Casablanca Final





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