人類の未来 を警告する宇宙人！
都市伝説として、巷には地球上にすでに宇宙人が来ているという未確認情報がありますが、ご存知でしたでしょうか？
ということで、以下の内容は頭の柔軟な方だけに読んでいただければと思います。
通常ですとこうした情報はトンデモ説として一笑に付されるのですが、その一方では世界的な物理学者までが真摯に地球外の知的生命体の存在を指摘しているわけですから、それだけに何だか面白のだともいえます。
たとえば宇宙人の存在を肯定していた英国の世界的な天才科学者のスティーブン・ホーキング博士は、生前よりまったく別の見方をしていました。
ホーキング博士は、もとよりそうした宇宙人の存在を肯定していただけではなく、発達段階にある人類に対して飛来してくる宇宙人自体はきわめて危険な存在だとまで指摘していたのです。
それも高度に進化した宇宙人は必ず地球人を征服、もしくは絶滅させるというのです。
ホーキング博士は、まるでかっての大航海時代の西洋人的発想で宇宙人を地球侵略者としてその存在を観ていたことになりますから、ここらは平和大国の日本人には容易には理解できませんが発想としてはとても面白いですよね。
ホーキング博士は、このとき政府首脳らが地球外生命体との間ですでに秘密裏の接触があることを知っていたからに他なりませんから、やはりこれは驚きですよね。
英ホーキング博士が中国に複数回警告「宇宙人と接触しないように」
2018年3月16日 https://jp.reuters.com/article/idJP00093300_20180316_00320180316
ホーキング博士は死の間際までこの説を堅持して、先進国首脳に度々警告を発していましたし、特にホーキング博士は、この同時期に中国が建設する予定だった世界最大規模の電波望遠鏡には強い反対をの意志を表明していました。
宇宙空間に向かって不用意にこちらから電波信号を発信することは、地球の位置と人類の存在とを宇宙人に知られてしまう危険性があるとホーキング博士は危惧したわけです。
それが2021年には予定通り完成して、世界の天文学者にも開放されるとの報道がありましたが、さてこの件はその後どうなったのでしょうか？
中国の巨大電波望遠鏡「天眼」、31日より世界に開放 新華社
2021/04/01 https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E6%9C%9B%E9%81%A0%E9%8F%A1-%E5%A4%A9%E7%9C%BC-31%E6%97%A5%E3%82%88%E3%82%8A%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AB%E9%96%8B%E6%94%BE/ar-BB1facbG?ocid=msedgdhp
過去には次のような論文も出されていました。
エイリアンはもう地球に来ているかもしれない──NASA論文NASA Reveals Aliens Could Have Already Visited Earth 2018年12月6日
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/12/nasa-13.php
私たちのすぐ近くに宇宙人は、すでに隣人として暮らしているというわけです。
さらに、知る人ぞ知る謎の「オウムアムア」天体の存在をご存じでしょうか？
オウムアムアは太陽系の外からやってきた恒星間天体については、2017年に発見された当初は一部で宇宙人由来の探査機ではないかとの声も一部にあったのですが、何故だか直ぐに後から「自然物」であるとの結論がある筋から出されてしまいました。
そう判断された詳しい経緯は分かりません。
ところがその数年後、オウムアムアの宇宙空間での軌道をスパコンを使って研究していたハーバード大のアビ・ローブ教授が、あらためてオウムアムアは「宇宙人のテクノロジー」だとして驚愕のレポートを発表しました。
天体オウムアムアの軌道や速度そのものが余りにも不自然だというわけです。
これも世界の権威ある学者が提唱するだけに、ここらはインパクトがあります。
オウムアムアは宇宙人テクノロジーの断片？ ハーバード大教授が主張
2021/1/8
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e23883c688243109289523e1c638cf4362b1175
UFOは母船「オウムアムア」から放出された探査機か 米国防省が見解
2023年3月20日 https://news.livedoor.com/article/detail/23903150/
UFO墜落現場で未知の物質を発見！ ハーバード大のアヴィ・ローブ教授が調査する「非磁性でも磁石にくっつく」性質の謎
ハーバード大学の「宇宙人ハンター」教授、とうとう地球外生命体の“証拠”を発見？
詳細 : NASA は地球外生命体に関するこれまでで最も強力な証拠を発見しました
詳細 :謎の物体は別の惑星から来た可能性もあり、あるいは異星人のテクノロジーさえも可能です
メキシコで公開された三本指の「エイリアンの遺体」
https://metro.co.uk/2023/09/13/alien-bodies-unveiled-in-mexican-parliament-19491228/
いまだに地球人はきわめて野蛮で危険過ぎる存在！？
1963年～67年の間、カナダの国防相を務めたポール・ヘリヤー氏は、以前から「宇宙人はすでに地球を訪れている」として、機会あるごとに世界中の指導者たちに宇宙人情報を開示するよう求め続けています。
ここでも政府首脳は宇宙人とは、すでに接触しているとの情報が暗に意識されている発言なのです。
ヘリヤー氏は、「人類はあまりにも長い間、戦争に高額な軍事費をかけ慈悲の心を忘れてきた。我々人類は核兵器を発明したが、宇宙で再び原爆を使用することがあれば人類のみならず宇宙全体にも影響を及ぼすことになる」と主張するとともに、宇宙人は核兵器を使用することに特に警鐘を鳴らしているとも伝えています。
ヘリヤー氏は、政治家として人類の核戦争の脅威を警鐘乱打しているのですが、ポール・ヘリヤー氏は度々テレビ出演もしていて、その動画がネットでも観れます。
動画画面右下の「設定」ダイヤルを操作すると字幕が表示され、日本語にも自動翻訳されます。
ポール・ヘリヤー元カナダ国防相TVインタビュー（日本語字幕）
こうした動きは日本ではあまり知られてはいないようですが、ポール・ヘリヤー氏だけではなく米国内にも政府が秘匿する宇宙人情報を公開するよう議会に働きかけている政治家も少なからずいます。
これまでにも専門家の間で云われてきたことですが、宇宙人、それも地球外の知的生命体の保持する科学テクノロジーは人類より千年進んでいるであろうと分析されています。
そうしたレベルの宇宙人の高度のテクノロジーや情報がいまの地球人にもたらされたらどうなると思われますか。
千年先を行く超絶テクノロジーや医科学情報、宗教哲学、政治体制、食料供給・・・etc
それらが持ち込まれれば、現在の地球人が固執するあらゆる価値観のすべてが一気に吹っ飛ぶかもしれませんね。
地球人限定のいまの宗教観や軍事バランスからしても、それこそ根底からひっくり返ってしまうかもしれません。
そうした混乱もですが、今現在の社会的、政治的、経済的にも力を持つ権威ある特定の人々には到底受け入れられないものであるに違いありません。
誰しもいま手にしている既得権益というものを失いたくないわけですし、第一そういう人たちにとって何の旨みももたらさない格差のない世界などいまの地球人は望んではいないのかもしれません。
すべては競争によって、出来るだけ他者より優位に立てることが普遍的な価値意識を生み出すのです。
それこそ対立や争い事、競争がすべて無くなったら、たちまち仕事が無くなる職種もちまたには一杯あるわけですからね。
人間からみると平和で平等、安寧な社会、何不自由ない生活環境は理想ではありますが、それは概して退屈で何の面白みもないのかもしれませんよね。
人間の世界では理想と現実はかけ離れているから両者が成り立つわけで、対立や華々しい競争現場があるからこそ、そこに達成感や生き甲斐が生まれてくるのだともいえなくもありません。
それだけに世界を支配する階層の人々や為政者の中には当然のことですが、宇宙人を敵視している人も少なからず居ると云うことに他なりません。
宇宙人と遭遇したらまず聞いてみんしゃい！
未確認の飛行物体が世界中を自由に飛び回っているようですが、いまだにどこのだれが操縦しているのか分かりませんが、それとなく人間世界を観察しているようにも思えます。
米国政府も高速で飛行するＵＦＯが存在することはすでに認めていますが、世界でも巨大な自然災害や戦場では頻繁にＵＦＯが目撃されるともいいます。
当方なども、ＵＦＯで飛来した宇宙人と接触して直接会話を交わしたという話には特に関心があって、そういう未確認情報には昔から注目していました。
４０年ほど以前にある新聞にそうした類の海外記事が偶然載せられていたのですが、その内容をいまでもはっきりと覚えています。
それには、宇宙人との接触で伝えられた内容が箇条書きで紹介されていました。
いわゆるそれはご神託とも云える、宇宙から飛来した宇宙人の地球人類へのメッセージという感じの内容でした。
その御託宣の主要な項目が４点ほどあって、それには以下のようなものでした。
１・ひろい宇宙には、地球同様に知的生命体が存在している天体が多数ある。それらの星には地球人より高度に発達した種族もいるし、まったく未発達状態のくだらない種族もいる。
２・地球人が信仰するキリスト教は、本来の教えとは違った（間違った）かたちで後世に伝えられている。
３・地球人は電気エネルギーをとてもうまく活用している。
４・地球人の将来は、現状と比較して今後も良くも悪くもならない。
これらは宇宙人からのありがたいお告げに違いありませんが、地球世界の状況は今後も不安定であって、どうやら平和な世界はそう簡単には実現しそうにはないということなのでしょう。
要するに、ウクライナやガザだけではなく、この先も混迷の続く世界が待ち構えているということなのかも知れません。
何にもまして人類の歴史と云えば、これまで余りにも惨い仕打ちを人類同胞に加え続けてきたというべきなのです。
宇宙人たちは地球のことを「煉獄の星」と呼んでいるようです。
「煉獄の星」、「煉獄の星」ですよ、みなさん！知ってました？
そうなると私たち地球人は煉獄の地球に閉じ込められている存在でもあるわけです。
煉獄の星とは、最果ての星に似てて響きはいいのですが、宇宙人は特別な哀れみを込めてそう呼んでいるわけです。
宇宙人から見れば、そうした地球人はいまだに未発達な野蛮人と云うことになってしまいます。
それこそ地球人と宇宙人とではその価値観というものの基準自体が、まったくの異次元のものと云うことになります。
地球人はそこそこ知的生物かもしれませんが、彼らと対等にお付き合いするにはいささか物騒で危ない種族なのではないでしょうか？
そうなると宇宙人は地球人とはむしろ接触したがらないのではないでしょうかね？
しかし外から観察している分には、地球人というのは結構はちゃめちゃで面白いのではと思います。
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